新元号も発表され、新年度が始まりましたね!4月1日は「きたかみ牛すじカレー」、小麦粉「銀河のちから」、「ネバリゴシ」がいわて銀河プラザで販売開始となることから私は東京にいました。店内のチャレンジコーナーにおいて6カ月間、販売します。皆さま、東京に来た際にはいわて銀河プラザで買ってくださいね!4月1日の東京は肌寒い日とテレビではいっていましたが、そんなに肌寒くは感じませんでした。新元号は「令和」となり、行き交う人たちも心なしか新しい時代の訪れにそわそわしているようでした。帰りの新幹線まで時間があったので皇居に寄ってみたら、坂下門から乾門まで抜ける道を一般公開していました。何年か前にここをみたいと思って出かけたのですが、その時はあまりの人の多さ、激混みで断念しました。偶然、東京出張という僥倖か、再び訪れた機会に行ってみたらそれほどの人混みではなく、ゆっくりと皇居の満開の桜を堪能できました(一部、写真をスライドに上げましたのでご鑑賞ください)。これも「令和」効果なのでしょうか?首相談話にもあったように「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」と思います。自分さえよければいいひとばかりでは「希望とともに花咲かせる日本」にはならないと思いますので、この新元号と首相談話について私は好意的に受け止めました。皆さんはいかがですか?